昨日は寝落ちしてしまって更新できませんでした。
やることが多くて大変です（泣）

今日は『消えた30日』ですね。

この『消えた30日』に、ゲーム制作会社Capricorn’Sの設立を正式に宣言します。
ブログで活動報告が出来るかはわかりませんが、鋭意制作していきますので、ご愛顧お願い致します。

さて。

＜クーラーボックスと風邪＞
一「風邪？」
リ「ああ」
一「俺の冷気に当たりすぎてついに風邪ひいたか」
リ「そうだねー」

＜クーラーボックスと冷蔵庫＞
一「修学旅行の旅館には冷蔵庫があるんだってね」
リ「ああ」
一「ふー危ねー。
　　俺のボケを冷やしておけなかったらどうしようかと思ったＺＥ☆」
リ「そうだねー」

＜リソルートと愉快な仲間たち＞
今日の放課後、自治会室にて。
例の自爆に似ている●ーさんを見たFortisとプルートが・・・何を思ったのか、

　↓　こうして・・・

　↓　こうして・・・

　↓　最終的に・・・

どうしてこうなったｗｗ
最強のマスコット『薬中（ヤクチュウ）』が生まれましたｗｗｗ

リ「その発想がおかしいもんなｗ」
Ｆ「俺の考え方が変態だからな」
プ「自分で言っちゃうのかｗ」
リ「でも、変態って・・・なぁ？」
Ｆ「違えーよ。もっとカッコいい方の変態だよっ」
リ「どれだよ？ｗｗｗ」
もう笑うしかありませんでした。

＜たぬき＞
（ギター班で賭け事をしているという話になって）
リ「将棋班も何か賭けようぜ？」
た「いいのか？生徒会ｗ」
リ「逆にギター班取り締まるぞ？」
た「僕のカラダで勘弁してください」
リ「逆に勘弁してくださいｗｗ」

＜帰り道にて＞
一「俺が寒いんじゃない。みんなの反応が冷たいんだ」
リ「責任転嫁か？」
た「でも、確かに一理ある」
リ「じゃあ、生暖かい反応してみよう」
Ｔａｋｅ１
一「世界は寒い。俺の吐息でな（ﾄﾞﾔ）」
リ「そうなんですか。お疲れ様です」
た「確かに冷え込みますね」
一「ごめん・・・辛い・・・」
リ「Ｔａｋｅ２」
一「世界は寒い。俺の吐息でな（ﾄﾞﾔ）」
リ「これ以上寒くさせないでくれｗｗ」
一「ここから一気に滑り出すZE☆」
リ「上手いｗｗ
　　潤滑の『滑る』とギャグの『滑る』を掛けてるんだｗｗｗ」

＜「なんだぁ？この温度はぁ？」＞
一「俺は、寒い寒いと言われるが、地球温暖化を止めているのは俺であることを忘れてはならない。
　　もし俺が死んでしまうと、途端に地球の温度は1億6342Kにまで上昇してしまう」
リ「（ブログに載せるために）数字覚えられないからやめてくれｗ」
た「そういえば、松尾ブリザードはマイナス２７３Kなんだよな」
一「マイナス２７３K。それはノーベル賞的発見であったが、気づく者はいなかった。
　　そして、後にロリコンのS氏はこう言った『なんだぁ？この温度はぁ？』と」
リ「S氏って俺かｗｗ」

＜名前の由来＞
リ「そういえば、何で『自爆』って言うかって言うと、一人で話して、勝手に大火傷してくからなんだよねｗ」
一「・・・。名前の秘密を知ったからには生きて帰すわけにはいかないなぁっ」
リ「かわいそうだからツッコんであげてるんだけどねー」
た「味をしめてきてるぞｗｗ」

＜カゼ＞
（自爆一郎、一人で走っていき信号待ちで追いついた俺たちに一言）
一「風になって付いて来てくれなきゃダメだろ？
　　ああ、リソルートはもう風邪だったか」
リ「とりあえず、人生2回くらいやりなおして来いｗ」
一「2回？　足りん、足りんっ」

＜省略されました＞
リ「月がきれいだなー」
一「月がサイスみたいだなー。デス・サイス。死神の鎌か・・・。今夜は（ｒｙ」
リ「体調悪くなってきたかも・・・」
た「大丈夫か？」
一「この時、まだ、S氏の体内に潜む黒い影に気づく者はいなかった・・・」
リ「誰かこいつの暴走を止めてくれｗｗ・・・」
一「そして、その黒い影は確実に大きくなっていた・・・」
リ「今夜は綺麗な三日月だなー」
た「いい感じに、月の白が雲の黒に映えてるなー」
一「その黒い影がリソルートの身体に（ｒｙ」
リ「こいつ折れないなー」
一「さらに（ｒｙ」

まとめるのが大変です・・・。
こうして今日も終わっていく・・・。
では。