洗濯をしない人の2つの心理。

三度の飯よりゲームが好き。

なんて言っていたら、一日1食生活になり、はや一年。

リソルートです。

今日は、洗濯をしない人(代表:自分)の心理について話そうかと思います。(学術的なものでは一切ありません)

これは”洗濯機”ことウォッシュロトム(出典:ポケモンだいすきクラブ)

洗濯をしない人(洗濯を後回しにしてしまう人)

僕も含めて、一人暮らしをしていると、洗濯ってなんだかんだ後回しにしてしまうんですよね・・・。

天気が悪いとか、仕事が忙しいとか、何かと理由をつけて後回しにし、気が付けば1週間、着る服がない、なんてことも。

家族と暮らしていれば、自分一人ではないので、使命感というか、他人の目というかがあるので、そんなことはないのですが。

この前は、友人と「憲法25条で『健康で文化的な最低限度の生活』は保証されているのに、1週間洗濯出来ていない僕は、(最低限文化的な生活ができていないから)憲法違反だから、国には、メイドを支給するなりして僕の生活を向上させる義務があるよな」なんて話をしていました。

それはともかく。

今回は「洗濯ができない人には、2つの理由がある」のではないかと思ったので、話をしたいと思います。

理由①「面倒くさい」

これが全てではないでしょうか?

僕も、都合一人暮らし歴が6年になろうとしていますから、掃除・洗濯・料理、一通りこなします(上手だとは言ってない)が、一番面倒なのは洗濯だと思います。

洗濯は「やろう!」と思ってから1時間くらい待ち時間が生じるじゃないですか。

仕事前「1時間くらい時間があるな」って時に洗濯機回すと、間に合わなくて、仕事から帰って来た僕を生乾きの匂いになってる洗濯ものが迎えてくれたり。

仕事から帰って来て、「この時間に洗濯機回すの、隣の部屋の人に申し訳ないな・・・」って思いながらも洗濯機回すと、寝落ちしてしまって、翌朝もう一度洗濯しなおすことになったり。

これが問題なんですよね~。

でも、昔の人は手で洗ってたのかって思うと、洗濯機のありがたみが分かりますね。

理由②「充実感がない」

これが今日の本題です。

高校生の頃聞いた話。

「夜更かしをする人は充実感が少ない」

生活に充実感がない → 今日という日が薄味なのでもっと長く起きていたい → 夜更かし

という深層心理らしいです。

洗濯を後回しにする人にもこの心理が当てはまるのではないでしょうか。

生活に充実感がない → 一日一日が薄味 → 気が付くと日々が過ぎ洗濯ものが溜まっている

毎日忙しい人の方が洗濯ものを溜めがちなイメージがありますが、逆だと思うんですよね・・・。

僕はこの前、「あれ?この前洗濯したと思ったのにもう3日経ってる・・・?」ってなりました。

日々の充実感を得るために。

最近は「できることが多すぎる!」と思っています。

その中に、ブログの更新もあります。

カタチから入るタイプの僕は、ブログの運営にもお金をかけ、有料の諸々を購入しました。

そうすると、詳しくない僕でも、こんなことも出来ちゃいます!

ネタはメモってあるので、この調子でどんどん更新していきたいです。

そして、洗濯をする時間もないほど、忙しい日々を送りたいものです。

では。

risoluto
吟遊詩人。趣味人を気取る教育公務員。

人生とは旅に似ている。



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