年の瀬に思うこと。

今年も昨年に引き続き、『正月特訓』と称して中学3年生の授業をし、12月31日、仕事納めとなりました。

リソルートです。

日の出
これは2016年1月1日に地元飯田で撮った日の出

2018年もあとわずか。

みなさんがこれを読んでいる時にはもう2019年でしょうか。

 

最近は、体調を崩していたり、冬期講習で忙しかったりと、更新が滞っていました。

そんな冬期講習、授業の”つかみ”として、楽しい話をしたくて、よく、自分の高校生時代の話をします。

「毎年この時期には、『今年やり残したことあるなあ』って思うんだけど、まだ今年が終わるには〇日あるんだぜ!

今年にやりたいことは今年にやり切って来年を迎えようぜ!」

という話から、

やり残したことをやるために12月31日に缶蹴りした話』をします。

高校時代のブログも読み返して、一人で「こんなこともあったなあ」としみじみ思ったりもします。

自分も「空漠さんが幼女と遊んでいたり」という一文を見るまで、そんなことがあったのを忘れていました(笑)

 

あの頃は、なんというか、僕らの周りに『面白いことが起こりそうだぞ』というキラキラした雰囲気があったような気がします。

思い出補正かもしれませんが、それでも、そんな雰囲気をなくしたくないものです。

今でも『リソルートの周りにいればなんか楽しそう』と思ってもらえるように、僕自身が、最高にバカで、最高にCOOLで、最高に楽しい人生を送りたいです。

 

さて、2018年、今年やり残したこともたくさんありますが、とりあえず、プルートさんふぉるてぃすさん空漠さんたちと年を越せるように、今から頑張って帰省しようと思います。

帰省するつもりはなかったのに、強行しようとするという・・・これも僕らしいバカさ加減でしょうか。

他にも会いたい人たちがいますが、会えるでしょうか・・・。

 

2019年も良い年になりますように。

では。

risoluto
吟遊詩人。趣味人を気取る教育公務員。

人生とは旅に似ている。



ご意見・ご感想・依頼・投書は、コメントもしくは以下のアドレスまで。

am1-night-studio@risolutoo.com
Follow :

LEAVE A REPLY

*

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。