仕事と、プライベートと。
無限のネムリに緑の帽子
令和の吟遊詩人こと、リソルートです。
一瞬の余裕もない1学期を終え、夏休みに入りました。
とは言っても、終わらない仕事はあるのですが……。
先日は、あまりにも眠たかったので午後から有給をとり、次の日の朝まで寝ていました。
16時間くらい?
いやあ、寝られるものですね。
こんなことができるのも、夏休みだからです。
さて
前回の記事で、「目標は月1更新!」などと言っておきながら、もう8月になってしまいました。
言い訳をするわけではないのですが……いや、完全にただの言い訳ですが、
というか、誰に対しての言い訳かすらわかりませんが、
とにかく大変な同僚の学年の、大変なクラスの担任の、大変な部活の顧問の、大変な量の校務分掌で、
毎日を生きることが精一杯です。
それでも、ブログの更新は【やりたいこと】なので、ネタはストックしてあるんですよね~
ということで、メモ帳からいくつか溜めこんでしまったものを放出します。
3月、弥生、静かな教室で一人想う。
次のメモは、初担任の教え子を卒業させ、初の異動になった3月の末ころに更新しようと思っていたブログに残っていた下書きです。
暇になった。
人生について考えた。あっという間の3年だった。
あっという間に歳をとって
あっという間に死にたくないと思った。
なんかまたネガティブな……笑
ですが、中学生を3年間見ていると、
入学して来たときには小学生みたいなコロコロしていた子たちが
卒業するときには、大人の顔になっているのを見ると、
あっという間に子どもは大人になると実感します。
そして、それだけの時間が流れたのに、変わらない自分がいるということも……。
齢を重ねるごとに時間の流れは早く感じますね。
こんな、なんてことない覚書みたいな記事ではなくて、
たとえば、きれいな風景の写真であったり、ノウハウをまとめたものであったり、思わずくすっとしてしまう内容であったり、
見た人がちょっと得をしたり、ちょっとほっとするような、そんな記事を書きたいですね。
では。
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